『おこがましいですが、お母様方は私の同志だと想っております。
日々の生活に密着している訳ではありませんのでお母様方のご苦労には比べ物になりませんが、子どもたちの成長を見守る同志として尊敬をしています。
お子さんが悩んだり、つまずいたり、時には反抗する事もあるでしょう。
でもそれは成長過程。
誰のせいでも責任でもありません。
その成長過程を共有して見守り一緒に子どもたちを励ましてあげましょう』

子どもたちだけでなくお母様方にも寄り添いたいとGLは日々想っています。

そしていつも心がけている事は
物事の良いとか悪いとかをジャッジするのではなく、その両面があることを理解しつつ、どちらが美しいか、氣持ちが良いか、後味が良いか、などで行動したり、言動すること。

信頼してご相談下さる保護者の皆様が心穏やかに孤独を感じずお子様を見守ることが出来るようお手伝いが出来れば幸いです。

安田麻里